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Channel: エディの書斎
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今、僕が認めるデザインの自動車メーカー②

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■フィアット
イメージ 1
どのメーカーもライトを細くしたりLEDチューブを多用したり
メッキパーツをゴテゴテと盛ったりする中にあって、
丸目ライトを守りメッキも最小限に抑えている。
これが自分のデザインの好みに合っているだけでなく、
「車全体のキャラクターで勝負」という独自路線が評価できる。
実際、500や500Xやパンダの路上での存在感は埋もれることはない。
古いと感じることもなく、長く乗っても全くおかしくないだろう。
「良い物は変わらない」という言葉を証明する例の1つと言える。

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