トヨタのカローラ、ハッチバックから登場しましたが、
そのセダン版、名前違いでレビンも追加されるようです。
日本には2019年に導入予定。
今回、カローラレビンを取り上げたのは、
なんでも妻が学生時代に短期間ではあるものの
カローラレビンを乗っていたというので(笑)
なんでも親父さんに「ちょっと車使いたいから、お願い」
と手配をお願いしていて、『おぅ、任しとけ』と。
で、来てみたらカローラレビンで、「ええぇぇ」と驚いたらしいです。
さてこのカローラのセダン版ですが、
全長は4640mmでDセグメントセダンのど真ん中。
全幅は1780mmで、まあ5ナンバーというのはさすがに酷ですかね。
輸入車のDセグメントは1800超えが当たり前ななかで、
1800mm以下というだけでもありがたい。
顔つきはやっぱり好きになれない。
こういう系のデザインテイストが変わってくれないことには、
私がトヨタ車に乗ることはない。
だが、リアからの眺め、全体的なフォルムは悪くないと思います。
スポーティーな感じがよく出てますね。
エンジンは2リッターが用意され、MTもあるのかな?
TNGAとあいまって実際にスポーティーなドライブフィールが
感じられるかもしれませんね。