吉田のうどんを食べた後、忍野八海へと向かいました。
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とは言っても、提案した僕以外、嫁さんもO越夫妻も「オシノハッカイって何?」状態でして・・・
テレビで見たことも聞いたこともないと言っていました。
富士山が世界文化遺産に登録されたりして、露出の機会も増えていると思うんですがね。
かく言う僕が忍野八海に来たのは、いつ誰と来たか?記憶にありません・・・
おお!やっぱりきれいだ!
透明度ハンパない!
忍野八海を一応説明すると、富士山の湧水が何か所か噴出しているところなのです。
池の中の緑の水草と青空が混じってエメラルドグリーンに見えます。
この魚を、嫁さんは「神の使い」と呼んでいましたw
こちらが中央の、メインの池です。
池の中に小さく丸い池があり、ここが一番深くて水深10mくらいあります。
そこも、もちろん底まで見えます。
O越夫妻も事前知識がなかったこともあり余計に感激していたようで、良かったですw
日本の昔ながらの家屋もあり、水車は子どもたちが興味を示していました。
しかし、かなり混雑していましたねー。
しかもその半分あるいはそれ以上?が外国人。
日本にとっては貴重な外貨獲得の機会ですから、お客様なわけですけれども、。