龍河洞で悠久の時の流れを感じた後、
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高知県の中部からあえて東部にコペンを走らせます。
西のはずれの宿に泊まるのに、あえて遠回りになるコースを選んだのは、
どうしてもこの「モネの庭」に行きたかったから。
どうですか?モネの絵画の世界が現実になったような感じでしょう?
ご丁寧にモネの絵らしきものも飾ってあって、見比べてくださいと。
新緑の緑が湖面に映えて、蓮の花も咲いて、
本当に目と心が洗われるようでしたよ!
カメラのシャッターもバシバシ切っちゃいます!
きれいな花!
てんとう虫を彷彿させる花!
こちらは「花の庭」のコーナー。
よりどりみどりの花と、噴水がある西洋式庭園ですね。
これも見たことない花だぞ?下向きに咲く花。何だこりゃ。
入園料700円。来て良かった!素晴らしい場所でした。
本当は園内にレストランがあって、そこも楽しみにしていたんですが、
訪問の直前に火事が起きて(!)しばらく閉鎖になっちゃったという・・・。
こんなきれいな場所で食事もできたら最高だったろうなぁ。