この日は久しぶりに箱根・彫刻の森美術館に行ってきました。
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実に５年ぶりとなる訪問で(前回の記事)、
もうそんなに経つのかと思いましたねー。
子どもたちは全く覚えていませんでした(当たり前か)。
なんだこりゃｗ
ひょうきん族の何かかと(笑)
シャボン玉の城
夢中になって遊んでいました。
単なる遊具でなく、それが芸術性があるってのが画期的だと思います。
水面に映りこむオブジェ。
池には鯉がいて、エサやりを楽しみました。
ネットの城
これも汗だくになるまで夢中で遊んでいました。
単なるネットの遊具というだけでなく、この色使い、
そして施設の外構が木組みというのがまた美しいです。
目玉焼きの黄身に座る兄弟
みんな！オラに元気を分けてくれ！
子供たちが夢中になって遊べるしかけが複数あり、それらが芸術的に美しい。
館内はそこまで混雑も激しくなく、植木や芝もきちんと手入れされていて、
大人も楽しめるスポットですね。