『ファイヤープロレスリング』シリーズの生みの親と呼ばれる増田雅人氏が、
2014年3月29日に48歳という若さで逝去していたことが明らかになった。
最初はファイプロのセカンドバウトを友人宅でプレイしたのが最初だった。
組んで腰を落としたタイミングで技をかけるのが最初は難しかったなぁ。
友人がタイガージェットシンの使い手で、ひたすら凶器攻撃、
釣り鐘ストンピングのループとか。懐かしい。
エディット機能が追加されると、自分レスラーを作って遊んだなぁ。
僕はキック&サブミッション&スープレックスの選手。
要はUWFスタイル??今思えば、イメージ的には永田に近いと思う。
レスラーのネーミングも面白かったなぁ。
ハリケーン力丸、氷川光秀、旗本真也、冴刃明、スターバイソン・・・
ファイプロには相当楽しませてもらった。
その後プレイステーションなどで3D化された闘魂列伝なんかもプレイしたが、
ファイプロほど燃えなかったんだよなぁ。なんでだろう。
ご冥福をお祈りします。