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Channel: エディの書斎
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奥さんの次のスマホが決定

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格安SIMを使っている我が家なので、
カスタマーサポートは自分がやらなければなりません(苦笑)

奥さんのZenfone2 Laserが突如起動不能に陥り、
僕が以前使っていたGalaxy S3をとりあえずあてがったのですが、
次の日には落っことして画面にヒビを入れるという、、、

そんな感じで早めに代替機を購入したい状況になり、
カスタマーサポートの僕が選んだのは・・・

イメージ 1

ファーウェイのGR5。

まず、SIMカードの罠があって、
micro SIMからnano SIMにサイズ変更するためには、
申し込みから手元に届くまでの間、サービスが停止するのだ!
3日間くらいだろうか??
その間、スマホの通信機能が停止するというのは致命的ではないかと・・・。
Zenfone2 Laserはmicro SIMなので、
micro SIMカードが使える端末ということで縛りをかけた。

価格帯は2万円前半まで。
うちの奥さんはライトユーザーだから高スペックは要らない。
すぐ落とすし割るし。

選択肢としては
1. Huawei GR5
2. ASUS Zenfone Go
3. Huawei P8lite
の3つだった。

Zenfone Goは、それまで使っていたZenfone2 LaserとUIが同じなので
使い勝手は同じ、端末を変えても戸惑うことはないだろう。
それでいて画面が5→5.5型に大きくなるから、正常進化。
価格も19800円くらいで2万円を切る。
ただ今回、Zenfone2 Laserが突如起動不能になるという
ショッキングな終焉を迎えたことは印象が悪い。
そしてZenfone Goも類似の現象のクチコミがちらほらあった
(ただ、全体的な満足度はかなり高い)。
ということで、ちょっと引っかかる。

Huawei P8liteも定評がある端末だ。
5インチという定番サイズの画面で使いやすい。
ただ2015年6月発売なので在庫がほぼない。
バッテリー容量が2200mAhと少な目な点がネック。

Huawei GR5もやはり定評がある端末。
5.5型のフルHDという高精細・大画面、高品質なメタルボディ、
指紋認証機能、3000mAhという大容量バッテリーを搭載、
発売当時で35,000円程度の価格が「コスパが高い」と評された。
2016年2月の発売から8か月経った10月には24,800円に値下げされた。
まだ在庫はある。
というか、僕もZenfone3に決める前にGR5も検討していた。
外観の質こそ高いがちょっと地味、Huaweiの花びらマークが嫌い、
カメラスペックが平均的、あとはASUS好きなどの理由で没になったが・・・。

ということで、GR5に狙いを定めた。
そんな折、新春大売り出しをしているサイトをチェックしていたら
特価で出ているのを発見、これだとばかりに購入した。

到着したら簡単にレビューしたいと思います。

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