平日になると、昼間は嫁さんは子どもを幼稚園に迎えに行ったり、
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一時保育に送迎したりして208アリュールを運転できるんですが、
出勤している僕は運転できないわけです。
でも今はまだマニュアル運転に馴染む時期。
火曜と木曜に、帰宅した後に運転練習に出ました。
夜のアリュールが、もう溜息が出るほどカッコイイ。
カッコイイというか、エロい。
ヘッドライトの「まつげ」の部分に配されたLED、
そしてそのLEDとヘッドライトの間にラインが光る。
フローティンググリルやボディが薄明りを反射する。
リアのランプも、昼間見てもすごい造形でカッコイイんですが、
そこに埋め込まれた3本のLEDチューブが光る!
ライオンの引っ掻き傷のようなイメージらしいです。
このランプを光らせて走っているのかと思うと、ニンマリしちゃいます。
さて、運転の方はというと、快調です。
と思った矢先、普通の平坦な道で発進時にエンスト(汗)
あ、たぶん1速に入れたつもりが3速に入ってたんだろう。
そう、208アリュールは、シフトが今何速に入っているか表示がなく、分からないんです。
昼間ならシフトの倒れ方を見ればわかるんですが、夜だと分からない。
まあそもそもシフトの入れ間違えすんなよ、正確に入れろよってことですよね。
それから、ギアチェンジする時にクラッチをすぐにつなげてもシフトショックがない、
適切な車速があるということに気づきました。
例えば2速→3速は25kmくらい。3速→4速は40kmくらい。
このポイントが分かってくると、非常にスムースに加速していくことができます。
つって、この辺のことはマニュアルに長く乗られている方にとっては当然のポイントですよね。
そんなことが新鮮に感じられる今を大切にしたいと思います。