320iクーペの給油口は右側後部。
![イメージ 1]()
![イメージ 2]()
![イメージ 3]()
カギを挿す必要はなく、押して開けるタイプです。
燃料タンク容量は、なんと60リットル!
「なんと」とつけてしまいましたが、この時代のこのクラスであれば
至極普通の容量ですよね。Dセグ車を買うのが初めてなもので。
10.15モードが12.0km/l、市街地燃費は9.0km/l前後っぽいので(記事)、
満タンから給油ランプが点くまでは450kmくらいという感じ?
真夏・真冬は400km、遠出すると550kmでしょうかね。
パンダ4×4は35リットルなので、2倍近い容量ですよ(笑)
スプラッシュは45リットル、プジョー208が50リットルで、
Aセグ車・Bセグ車としては大きめのタンクでしたね。
今回は、タンク容量半分の30リットル給油することにしました。
パンダ4×4との2台体制ですから、乗るペースは半分になるはずで、
満タンにしないでもいいかなーと。
給油後
あれ??ガソリンが半分に行ってないじゃないか。
「0」の手前の時点で、タンク容量半分の30リットル入れたはずなんだけど。
容量と指針がリニアになってないのか??
いやーでも「1/2」って書いてあるよなぁ。どういうことだ?
満タンに入れたら60リットル以上入ってしまうってことか?
実際、タンク容量35リッターのパンダ4×4には
40リッターくらい入りそうな感触があった(記事)。
次回は満タンに入れてみよう。
※追記
その後、しばらく走っていたら1/2を超えてきました(笑)
燃料計の針がかーなりゆっくりと上昇するようです(笑)