320iクーペの市街地燃費は!
給油ランプが点きました。 納車時点での走行距離は「29790km」だったので、そこから135km走ったことになります。その間、一部バイパスを走ったりしましたが基本、市街地での走行です。納車時点でリセットしてあった車載燃費計の数値は・・・「リッターあたり9.0km」という数値でした!この数値をどう見るか??・9年前の2008年の車。・10.15モード燃費は12.0km/l...
View Articleあえて「M sports」仕様を選ばなかった理由①ー外観
BMWと言えば「駆け抜ける喜び」。 そのキャッチフレーズに沿うように、「M sports」仕様が人気です。「BMWに乗るならM sportsでしょ」といった声もあるほど。中古車サイトで320iクーペを物色している時も、M sports仕様が多数派でした。8:2くらいでM...
View Articleリビングから愛車が見える幸せ
我が家には駐車場がありますが、それはリビングから見えません。家の中から見ようとすると、和室の窓から覗くしかありません。今回、2台持ちを決意し、駐車場を借りることにしましたが、リビングからすぐそこに見える場所の駐車場を借りることができました。カーテンを開ければ、すぐそこに愛車が見える。こんな幸せなことがあろうか!!(笑)朝起きてリビングに来れば、朝日を浴びた愛車がそこにいる。2人の子供の習い事の送迎と...
View Article30,000km到達
BMW320iクーペ、30,000km到達しました!・・・つって納車時点で29,790kmだったので、納車後2週間で210km走りました、ということで(笑)でも、これからずっと君と一緒にいるけど、君と出会った時はまだ2万km台だったことは忘れないよ。君と出会った時はまだ十代だったことは忘れないよ、みたいな感じですね(笑)2週間で210kmということは、単純計算すると年間5,000kmという計算になり...
View Article「プレミアム感の追求」は達成されたのか?
2台持ちしてクーペに乗る決断をしたのは、車が2台あった方が助かるという理由もさることながら、「一生に一度はクーペに乗りたい」という強い想い、そして「プレミアム感の追求」という崇高な目的があったからなのです(笑)「プレミアム感」は、しっかりと感じられていますよ!BMWというブランドは、輸入車の中ではメルセデスに次ぐプレミアムブランド。そのど真ん中の3シリーズのクーペ、Dセグメントのボリューム感。古さを...
View Article後期型ではなく前期型を選んだ理由
320iクーペには前期型と後期型が存在します。 2007年から発売が開始された320iクーペですが、2010年5月にマイナーチェンジが行われています(BMWはLCI・Life Cycle...
View Article本格的「つくし野アスレチック」
我が家は子どもたちのためにアスレチックに行くことが多かったです。(記事1)(記事2)恐怖のなかで神経が研ぎ澄まされ、成長にも良いと考えています。この春から上が小学2年生、下が小学1年生。そろそろいいだろうと思い、有料の本格的アスレチックへ連れて行きました。つくし野アスレチック広大な敷地に、小学生以上じゃないとできない50のアスレチックを擁する本格的アスレチックコースです。9時開場に合わせて9時10分...
View Articleハンドル激重
「BMW320iクーペ・前期型のハンドルが激重」という話です。いやーびっくりしましたよ。納車されてお店から道に出る時に「重っ」と思って、しかもハンドルの戻りも悪いので、道に出た後に対向車線にはみ出しそうになって慌ててハンドルを戻しましたよ(^^;本当に「ずっしり」「ねっとり」という感覚の重さです。スプラッシュがかなり重いステアリングだった記憶があるんですが、それよりも重いと思います。時速20km以下...
View Article「ビーエムに何の思い入れもない」妻の反応
今年に入って間もなく「次期愛車はアウディA3に決定」という神の声が降臨し(記事)、アウディのディーラーに試乗しに行ったりもしたが(記事)、妻の反対に遭い、その妻はアウディTTがいいと言う(記事)。しかし僕がBMW320iクーペを持ち出し、それが未遂に終わるや現行3シリーズにフラフラ(記事)、メルセデスベンツのCクラスにフラフラ(記事)、Cクラスクーペにフラフラして(記事)、「もう訳が分からん!あなた...
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