TVK(テレビ神奈川)をはじめ、一部地域で放送されている「クルマでいこう」という番組に
視聴者メールを送ったら、「視聴者からのお便り紹介コーナー」
でまた読まれちゃいました!(前回は3年前)
「かつては、維持費が安くて広くて便利な車がいい車だと思っていました。
しかし今や3ドアのマニュアルという、かつての価値観とは正反対の車に乗るようになりました。
タントは”幸せな生活を支えてくれる存在”でしたが、208は
”車自身がたくさんの幸せを与えてくれる存在です”とのことです」
幸せな生活を支えてくれる存在に対して、車自身が幸せを与えてくれる存在という表現に、
岡崎五郎氏が「すごく分かりやすい言葉」と称賛してくれました。
確かに我ながらうまい表現だったと思います(笑)
この表現は自動車評論家には刺さるだろうなーと思っていました(笑)
でも本当にそう感じていて、
・軽で税金が安いとかエコカーの免税対象だとか
・ハイブリッドで燃費がいいとか
・小学生が立てるくらい室内が広いとか
・両側スライドドアを装備しているとか
・自動ブレーキで止まってくれるとか
そういう今流行の要素ってのは208アリュールには全くないわけですが、こと
「車が幸せを与えてくれる」「人生を豊かにしてくれる」という曖昧模糊とした要素1点において、
208アリュールはすごく強い魅力があって、これこそが208最大の魅力だと思います。
抽選で自動車情報誌がプレゼントされることになっているが、
番組で読まれたんだから、絶対もらえるよね。
と思っていたら、なんと前回読まれた時は結局何も送られてこなかった!
今回は頼むよ!