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Channel: エディの書斎
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管理人が選ぶ「乗り換えてもいい車」・2018

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2018年も押し迫って参りました。
日本カーオブザイヤー、RJCカーオブザイヤーなどは決まりましたが、
当ブログでは、今私が「これだったら乗り換えてもいい」
と思っている車」を発表します。
対象車は、「新車で買える車」「だいたい1000万円以下」です。

栄えある選出車は、こちら!
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■メルセデス Cクラス/Cクラスクーペ
320iクーペを買う時からずっと気になっているので、
これは本気度が高いです。
上品で流麗なスタイル、絢爛豪華な内装、安全面も安心。
新型AクラスとかCLSクラスからヘッドライトデザインが変わりましたが、
次期Cクラスもそうなるとすると、私なら次期型が出た後に
現行型を中古で買うでしょうね。

■ルノー アルピーヌ
丸目ヘッドライトを生かしたフロントマスク、流麗なルーフライン、
全長4mというコンパクトさ、完璧なスポーツカーだと思う。
ただ、800万円だと、現実的には結構厳しいが・・・。

■ポルシェ マカン/ケイマン
マカンは試乗した時の感動が最も大きかった車かもしれない。
絶対的なサイズは大きいのに、凝縮感を感じる。
MCを受けたが、外観は微小な変更。それだけ完成度が高いデザイン。
一方でケイマンは2シーター、小ぶりで軽量な「ザ・スポーツ」。
流麗なルーフラインに、丸目の「カエルっぽい」顔が「ザ・ポルシェ」。
オープンは不要なのでボクスターではなくケイマン。
MTも選べる。マカンよりもちょっと安い。

■フィアット 500/パンダ4×4
500は特別仕様車が次から次へと出てくるが、
どれも上品で素敵。男性であっても魅力的に見えてくる。
5MTの500Sも気になるところ。
そして、パンダ4×4です。
もし事故とか何かで手放さざるを得なくなっても、
またパンダ4×4を買ってもいいと思っているということです。
「コンパクト×6MT×2気筒エンジン×SUV×イタリアンデザイン」
複数の要素が高い次元で融合し、かつマニアックさも高い車です。

■光岡 ロックスター
国産車から唯一の選出となったのは光岡。
マニアックさでは随一。
ロックスターはアメリカンなぶっ飛びデザインが秀逸。
ロードスターの顔が好きじゃないが、ロックスターなら乗れる!
ネックはベース+200万円という価格と、完全ハンドメイドによる納期か。

以上、選出された車はおめでとうございました!(?)

あ、現実的に乗り換えるとは言ってませんからね??
しばらくパンダ4×4と320iクーペの2台体制が続きますよ。
たぶん。

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