「行きつけ」というほどには行かなくなったのですが、
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それでも外食の候補の１つではあるのが丸亀製麺です。
メジャーになって数年経ちますが、お昼時の賑わいは相変わらずですね。
肉うどん・並(590円)
初めてチョイスしたのですが、これおいしいかったですねー。
かけうどんの上に、甘辛の牛肉を乗っけたものです。
ネギは自由トッピングですね。
肉そのものがおいしいのはもちろん、その汁がかけ汁と合わさって
汁までうまい、うどんとの相性もさらに良くなります。
かけうどん(290円)から300円増しですが、
それでもこのおいしさは魅力と感じました。
かつ丼・中(590円)
息子は「ザ・男の子」な感じで、最近はかつ丼に目がない。
丸亀は丼ものを親子丼から始めて、その後かつ丼を追加、
最近はかに玉丼も始めたようですが、
親子丼もかつ丼もおいしいんですよね。
かつやのかつ丼はかつのサクサク感が特徴で、
丸亀の方は汁がしみ込んだしっとり感が特徴です。
でも息子はどっちもおいしいと言っていました。
カレーうどん(490円)
一方で最近の娘は、丸亀に来るとカレーうどん一択。
大人が食べてもちょっとスパイシーだなと思うんですが
娘は割と平気な顔して「おいし過ぎる」と言って食べてます。
丸亀製麺は当初はかけうどんやぶっかけうどん、
釜揚げうどんといった低価格メニューが特徴でしたが、
その後はトッピングを豪華にしたり丼ものを始めたり、
客単価の上昇に余念がありませんね。
しかしそれらがどれもクオリティを伴っていると感じます。