鬱蒼とした森に入っていきます・・・。
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高知の南端ということで、やや亜熱帯性の植生になっている感じがします。
いきなり現れる巨石!
これは包丁で切ったかのような面になってますね。人工物ではないそうです。
ぎょえー!!「鬼の包丁石」という名前です。
しかし人の手が加わった形跡はないそうです!驚き!
も一つ巨石!
巨石はそれだけで存在感があります。
パワースポットにもなっているというのも納得ですね。
縄文時代から弥生時代にかけての石器や土器片が数多く出土し、
ストーンサークルと思われる石の配列もあり、
ストーンサークルと思われる石の配列もあり、
太古の巨大文明の名残ではないかという説もあるそうです!
高知県の南端ということで、黒潮がぶつかる土地なので、
かつて大陸から渡ってきた人が文明を築いたという説があり、
それで「唐人駄場」という名前がついています。