パンダ4×4のドアノブは「フラップタイプ」です。
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208のドアノブは「ドアハンドルタイプ」でした。
イメージとしては、フラップタイプは安い車に、
ドアハンドルは中級~高級車種に使われているイメージですが、
前車のスプラッシュもドアハンドルでしたし、
軽のタントカスタムもドアハンドルで、
今やフラップタイプの車は少なくなったのかもしれませんね。
ドアハンドルの方が上からでも下からでも手を入れられて、
引っ張りやすいので開けやすいですよね。
フラップは下からしか手が入れられないです。
パンダ4×4のドアは4枚とも小型軽量なので、
引っ張りやすさという点では問題ないですが・・・。
今回はドアノブ付近に保護フィルムを貼ることにしました。
キズ防止もそうですが静電気防止という点が気に入りました。
僕は結構な静電気持ちなものでね・・・。