次期スマホとして本命と目していたASUSのZenfone3。
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5/31の発表から日本発売を心待ちにしていたが、
蓋を開けてみるとがっかりな内容であった(記事)。
そこでしばらく考え込んだのだが、
日本に導入されていないが本当に欲しかったZenfone3(無印)5.5型を、
海外から取り寄せて買ってみた。型番は「ZE552KL」。
ExpansysというSIMフリースマホ輸入業者を使った。
注文から一週間ほどで届き、それまでの間も
「今香港の倉庫を発送しました」
「羽田空港に着きました」
「運送業者の倉庫に着きました」
などの追跡状況が確認できたり、代引きを使ったのだが手数料は無料だし、
1年間の保証が付くなど、非常に親切な業者と感じた。
本体価格+送料+税金含めて37,600円であった。
外箱。
色はサファイアブラックです。
背面は放射状のパターンがあってきれい。
両面とも強化ガラスが使われていて、高級感があります。
実に4年2か月もの長い間お世話になった、Galaxy S3と並べて。
4.8型に満足して使っていたが、5.5型にはすぐに馴染み、
2時間ほどしてS3を見ると「小さっ!」と感じるほど。慣れは怖いです。
面積にして30%の拡大になってますから、その差は大きいです。
動作も軽快で全く問題なし。
指紋認証いいですねー。指をセンサーにタッチするだけでロック解除!楽です。
カメラ画質もかなりきれいだと思います。
カメラセンサーはソニー製というだけあります。
まあ、僕が買ったのは海外版なので、日本で普通に安心して使いたい人は
5.2型のZenfone3(39,800円+税)か、5.5型が欲しければ
無印から少し上質になっているZenfone3 Deluxe(55,800円+税)をどうぞ。