小学一年生の息子に、プラモデルをやらせてみようと。
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手先の器用さはどうかなぁ、まあパーツを「バキッ」と折っても
しょうがない、プラモデルなんていくらもしないんだし、と。
トイザらスに行って適当なガンプラを見繕って買い与えてみました。
パーツ群とか、組み立て説明書などを見ると、
結構複雑っぽく見えるなと思いましたが、
箱には「対象年齢:8歳以上」と書かれていました。
小学2年生なら普通はできるということか。
それなら1年生の息子でもできそうかな。
こういう組み立て系は男の子が嫌いなはずがない、
特に息子は大好きって分かっていましたが、
それでも開始から2時間以上、集中してやっていました。
途中僕がヘルプしたのは3回くらいだったかな、
うまくハマらないパーツがあって召喚されましたけど。
完成。
おー、できちゃったか。
できちゃった自分に息子も自分で驚いていたような感じで、
すごく喜んでいました。
今のプラモデルは関節部がジョイントになって可動域が大きく、
かなりダイナミックなポーズを作ることができますね。
息子は外見も中身も小さいときの自分そっくりなので、
何が好きか、何に興味があるかってのが分かりやすいですね。
一方で娘の方はよくわからない。
娘は娘で、小さい時の妻そっくりなので、それは妻に任せてます。