キー
納車日の話。マイ・208アリュールを受け取る時に、「はい、こちらがキーでございます」と営業さんから手渡された時に、感激しました。このキーが、すごく剛性感があってしっかりしているんです。タントカスタム→スプラッシュを乗り継いできた僕にとっては、「キーの剛性感」というところからも、208アリュールの「プレミアムコンパクト」という性格を感じられたのでした。一緒に映っているプジョーのキーホルダーはサービスで...
View Article「クルマでいこう」大賞はマツダ・アテンザ
テレビ神奈川で放送中の「クルマでいこう!」の視聴者が選ぶ、「今年登場した車の中で一番自分が乗ってみたい車」として最も票を集めたのはマツダ・アテンザだった。この番組を見ているのは「車好き」であろうから、輸入車に人気が集まる傾向にある中での受賞は大したものだ。なお、昨年は1位と僅差の2位でCX-5が選ばれていて、2年連続で車好きに響く車を出しているのがマツダということになる。アテンザは確かに、街中で見か...
View Article1.4新日東京ドーム大会
「1月4日はプロレスの日」ということで、新日1.4東京ドーム大会に夫婦で参戦してきました!ももクロの演出プロデューサーが演出を担当としたということで、入場時の演出がものすごく、コンサート気分で楽しめました。しかし、入場に時間かけ過ぎで、5時間の興行になったのは×。17時試合開始で、終了は22時でした。長くても4時間にしとかないと。オカダ対内藤は、オカダが余裕の勝利。ツームストン2連発からの完璧なレイ...
View Article208アリュールのドア
208アリュールは3ドアということで、フロントドアがデカイです。測定したら137cmありました。上の写真のように、こうやってドアを開くと大きな翼を広げたようで格好がつきますね。ドアが大きいと、隣に車や壁がある状況ではぶつけないように気を遣うところがあるんですが、逆にガバッと開けられる状況では後席への乗り込みが楽です。ドアは重いですが、4歳の息子でも開けられるぐらいです(参考になります?)。重いなとは...
View Articleプジョー、ロボタイズドMTを採用した208の新ラインナップを発表
~プジョーはBセグメントのコンパクトカー「208」の新ラインナップを発表した。直列3気筒1.2リッターエンジンに、5速の2ペダルMT(ETG:エフィシェント・トロニック・ギアボックスと呼んでいる)、さらにアイドリングストップ機構を組み合わせた新パワートレーン「Pure...
View Article納車1か月が経過
208アリュールが納車されてから1か月が経過しました。■マニュアル運転まずはどれだけ運転に慣れたかについてお話しますが、年末年始の休みはほぼ毎日運転したこともあって、もうほとんど不安なく運転できるようになっています。エンストはまずしないですね。発進時はアクセルを踏んでおけばラフにクラッチをつないでもエンストしない、という意識をしてから本当に楽になり、発進時の半クラッチが負担に感じなくなりました。坂道...
View Article208のインパネ~革新とアナログ~
208に乗り込んで目に飛び込んでくるのは、208のアイデンティティにもなっている、小口径のステアリングホイールとインパネ上方に張り出したメーター部です。ステアリングは、パッと見ただけで惹きつけられる魅力があります。パンチングレザーが使われて、手に馴染む実質的なメリットとともに見た目も落ち着きがあります。プジョーのライオンマークと、下部にはクロムパーツが使われています。特に下部のクロムパーツの剛性が非...
View Article高速道路走行の印象
納車一か月が経過して、ようやく本格的な高速道路走行をしました。208アリュールは5速MTですが、時速60kmまでの市街地走行では4速までしか使わないので、5速に入れることが「特別な感じ」がしますねー。まず本線に合流するところからの印象なんですが、4速でアクセルを踏み込んで90km/hくらいまで出してから合流しようとしたんですが、アクセルを踏む割には加速が鈍かったですね。4速だと60km/hで3000...
View Article207style 1.6Lに試乗
208アリュールの一か月点検の間に借りた代車は、207styleだった。4速ATという仕様と、フロントフェイスのデザインから、2010年に199万円で導入されたグレードと思われる。208が207からどれほど進化したのか知ることができるので、非常に嬉しい代車だった。■外観正直言ってこの顔はキツい雰囲気で好みではない。このデザインが採用された207シリーズや307シリーズは、眼中から外れていた。プジョー...
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