PHEVに注目。BMW330e
EV時代の現実解としてPHEVに注目するシリーズ。今回はBMWのPHEV、330eをピックアップする。BMWの中で売れ筋の3シリーズにはハイブリッドモデルが存在していたが、充電機能が追加された330eが2016年1月に発売された。2リッターターボエンジンに、最大36.8kmのEV走行が可能なバッテリーを搭載。価格は554万円からと、ベースモデルの約100万円増しという感覚だ。各種レビューを見ても、ド...
View ArticlePHEVに注目。メルセデスC350e
EV時代の現実解としてPHEVに注目するシリーズ。今回はBメルセデスのPHEV、C350eをピックアップする。今の僕が認めるデザインのメルセデス。Cクラスセダンも好きです。それにPHEVの設定があるということで、俄然注目なわけです。BMW330eが、320iをベースにモーターを追加したのに対して、「350」という数値が表しているように、搭載するエンジンは2リッターターボの高出力版で、エンジン単体で3...
View ArticleボルボのミドルサイズSUV「XC60」が2代目に
ボルボは最近90・60・40という3つのクラスで、それぞれセダン、ステーションワゴン、SUVを用意するようだが、中核をなす60シリーズのSUV「XC60」が新しくなった。ディーゼルの「D4」エンジンは最高出力140kW(190PS)、最大トルク400Nm(40.8kgm)を発生。ガソリン仕様の「T5」エンジンは最高出力187kW(254PS)、最大トルク350Nm(35.7kgm)を、「T6」エンジ...
View ArticleVW、大型スポーツセダン「アルテオン」を発売
まず、VWからこのような車が出て来たことに、驚いた。冷静に考えれば、これまでもパサートCCのような車があったわけだが、それでも「国民車」というブランド名から、ゴルフとかゴルフトゥーラン、SUVではティグアンといったモデルまでのイメージが強く、大型のスポーツセダンというのは驚きをもって受け止めたわけである。このフォルムは堂々としたもので、実際、全長は4865mmもある。特にリアビューは美しいボディライ...
View ArticleBMWのミドルサイズSUV「X3」がモデルチェンジ
BMWのSUVラインナップの中心となるX3がモデルチェンジした。ボディサイズは4720×1890×1675mm(全長×全幅×全高)。ミドルサイズSUVとは言うものの、まあでかいですね。ボディサイズ拡大の世界的な潮流と諦めるしかないですかね。エンジンは2リッター過給機付きのガソリンとディーゼル。8速ATを組み合わせる。639万円(2リッターガソリン)からとなっている。先日記事にしたボルボXC60が同じ...
View Article息子に自転車
我が家の子たちにも自転車を与えることにして、 ・子供だから身長はすぐ伸びる、2年、乗っても3年が関の山・それで捨てることになれば、お金がもったいないだけでなく、...
View Articleドライブレコーダーに脚光
煽り運転、それを原因とする死亡事故も実際に起きているというニュースを目の当たりにして、ドライブレコーダーへの注目が再び高まってきている。・事故が起きた時に、自分に非がない場合はそれを証明できる。・自分に非がある場合でも、それ以上の罪を被せられることはなくなる。・自分が原因で事故を起こしても、言い訳ができないので...
View Articleドライブレコーダー選定
煽り運転のニュースを多く見かけるようになり、やはりドライブレコーダーを取り付けようと思ったわけであります。ドライブレコーダー本体を購入して、取扱店に持ち込んで取り付けてもらうことにした。さて、ドライブレコーダーを何にするか。価格comで見るとメーカーはいろいろあるが、知名度が低いアジア製は一般ユーザーは選びにくい。そんな中「ドラレコ御三家」と呼べるメーカーがあり、それはJVCケンウッド、パイオニア、...
View Articleドラレコ取り付け
320iクーペの購入店の「トラスティ」に電話で問い合わせたところ、店舗でお勧めのドラレコみたいなものはなく、ユーザーが買って持ち込んでもらう形ということでした。「作業時間は1時間程度、工賃は1万円見てもらえれば」という話でした。ということで、先日購入したコムテックのドラレコ(記事)を持ってトラスティに向かいました。いつもお世話になっております。実際の作業時間は、予想よりもかかって1時間半程度でした。...
View Article短くも優雅な船旅
久里浜フェリーはでかいです。乗船可能な人数も、車の数にしても、相当余裕があると感じます。船内にはお菓子や軽食を売る売店もあります。いざ、出航~!船外の光景をおかずに、おやつタイム。東京湾を眺めながら、船は進みます。やや煙っていましたが、快晴ならば対岸の房総半島も見えます。船の旅は40分ほどという短い時間です。対岸の房総半島が迫ってきます。金谷港久里浜→金谷までをフェリーで行きましたが、今回は帰りもフ...
View Articleここはタイか、はたまたカンボジアか
昼食後、宿泊地の館山へ向かって南下します。 房総半島の先端に近づいたところに、そのスポットはあります。萬徳寺道を走っていると、小さい駐車場が突然現れるので分かりにくい!事前にgoogle...
View Articleハーフマラソン完走
5年連続、5回目となるハーフマラソンに参加しました(昨年)。昨年は自己ベスト更新となりましたが、今年は高望みせず、「昨年よりも少し落ちるくらいでもいっか、まあ2時間切れれば」そんなノリで参加しました。最低気温5℃という真冬並みの天気で「マジかよ」と思っていたんですが、北風も予想よりは強くなく、陽射しはあったので、走り始めて5分ほどしたら寒さは気にならなくなりましたね。今年の被り物は、新ネタでいいのが...
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